美容アイテムとして人気の高いクレイパックですが、TVや雑誌で紹介されるようなクレイパックは高くてなかなか手が出ませんよね。ならば、クレイパックの手作りをしてみませんか?
クレイだけならネットで1000円前後で買えるんです。作り方もとっても簡単。もちろん自作するので保存剤など余計な化学物質は一切なし!
また、会社での男の身だしなみに対する女子チェックが強化されつつあり、男の肌ケアが「当然すべきもの」に変わりそうな兆しも見え始めています。風当たりが強くなる前に「男の顔パック」始めましょう!
失敗しないクレイの選び方とは?
美容用クレイとしてよく使われるのは、ガスール・モンモリオナイト・カオリンの3つです。ただの粘土と思いがちですが、それぞれ特徴があります。肌や目的に合ったものを選ぶのがポイント。
ガスール
モロッコ産のクレイ。ミネラル豊富で肌を整える。保湿力と吸着力が高め。
乾燥肌に特におすすめ
モンモリオナイト(モンモリロナイト)
ミネラルが多い。吸着力がとても強い。肌の老廃物除去効果が期待できる。
敏感肌・乾燥肌におすすめ。
カオリン(ホワイトクレイ)
吸収力に優れ、高いクレンジング効果を発揮。毛穴の角栓、黒ずみの除去効果が期待できる。
乾燥肌・オイリー肌におすすめ。
美容界で圧倒的人気を誇るのがモンモリオナイト。迷ったらモンモリオナイトでOKです。次に紹介するのは、各クレイに共通する作り方・使い方です。
クレイパックの自作レシピ
作るときの注意点
金属製のスプーンは使わないでください。木製のスプーンかシリコンのスパチュラが良いでしょう。器は陶器かガラスのものを用意。
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1クレイに精製水を入れて10分ほど放置
クレイ大さじ2に対し精製水大さじ1を加える。水分が染み込むまでの約10分間、何もせずに放置します。
【ポイント】ステップ1では水分を気持ち少なめにすると調整が楽。
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2クレイを軽くかき混ぜる
マヨネーズぐらいの硬さになるよう水分調整しましょう。
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3ダマがないことを確認して完成
ちなみにガスールで作るとこんな感じになります。
見た目がココアでおいしそう…。小さいお子さんがいるご家庭では、食べられないよう注意してください。
クレイパックを使う前のお約束
思わぬ事故を避けるため、必ずパッチテストをしてください。パッチテストの方法は、出来たクレイパックを二の腕の内側に軽くぬり、数時間様子を見ます。肌に合わない場合、すぐに痛みや強いかゆみなどの症状が現れます。症状が現れた場合は使用を中止してくださいね。
クレイパックの使い方
バスタイムにクレイパックを行うと効果的です。クレイパックを使う前には軽く洗顔しましょう。
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1軽く洗顔する
化粧している方は軽く洗って落としましょう。ここで洗顔しすぎると肌荒れの原因になります。洗顔はほどほどに!
化粧しない方なら、水洗いぐらいでいいかもしれません。
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2クレイパックを厚めにぬる
薄すぎると効果が得られません。地肌が見えなくなるくらいの厚さでパックしてください。
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3端っこが乾燥してきたら洗い流す
パックした端っこの部分が固まってポロポロしてきたら洗い流しましょう。
固まってくるとクレイが剥がれ落ちるので、部屋でやると汚れます。バスルームでやるのがベスト!
また、完全に固まると肌への負担が大きくなります。クレイは吸収力・吸着力が強いので、乾燥しすぎないよう注意してください。
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4洗い流した後は肌を保湿ケアする
老廃物や汚れと一緒に水分も奪われています。化粧水などで水分補給したのちオイルやクリームなどでケアするとGOOD♪
クレイパックをアレンジしてみよう
精製水をつかう作り方を紹介しましたが、精製水を「フローラルウォーター(芳香蒸留水)」に変えると、かなり違った印象になります。フローラルウォーターは、ラベンダー・オレンジフラワー(ネロリ)・ローズマリーなどと種類が豊富で選びごたえがあります。アレンジこそが至高の楽しみ。
植物性オイルを混ぜるとお肌のケアに役立ちます。
シミやシワが気になる方には、肌の成分に近いパルミトレイン酸が豊富な「マカダミアナッツオイル」がおすすめです。敏感肌なら「アプリコットカーネルオイル」などが良いでしょう。
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ご自身の肌に合うブレンド探しを楽しんでください。
自慢のレシピが完成したら、ぜひコメントをください♪