著者とAozorakeについて

まさか、こんなページに興味を持ってくれるなんて‥‥

 

お礼として、僕の恥ずかしすぎるポンコツプロフィールを紹介しちゃいます。

 

ログルのプロフィール

ヘルニア、腰痛、ポンコツ脳の持ち主。覚えるのは人より早め、でも忘れるのはもっと早い。

肌がデリケートなので肌荒れ対策に余念がない。

「臭い」と言われたことがあるのでニオイの話題には超敏感に。勢いあまってアロマテラピー1級取得。

 

持っている資格

  • アロマテラピー1級
  • 簿記2級
  • 税理士試験・財務諸表論科目合格

 

好きな映画

  • インターステラー
  • マイ・インターン
  • きっとうまくいく
  • バジュランギおじさんと、小さな迷子

インターステラーが好きな人とはすごく仲良くなれそうです。

 

超ざっくり経歴

大学(商学部会計学科)をギリギリの成績で卒業

会計学科なのに簿記苦手という苦痛まみれの学生生活を送る。簿記3級すら受からず終了。

ゼミに入らなかったせいで就職活動に出遅れて人生を大きく踏み外す。

 

適当にバイトをして暮らす

ある日思い立って漫画を描き少年ガンガンの2Pマンガ企画に応募、なぜか掲載される。

 

ついに社会人になるが‥‥

ハロワで見つけた正社員求人に応募、採用される。

これでついに正社員に‥‥と思ったら「準社員」だった。

そこは二重派遣・偽装請負で有名なブラック企業。

派遣から社会保障をすべて取り除いたスーパーゴミJOB。

仕事はサーバーメンテナンス、ハードウェア保守。ラクそうに聞こえるが

「業務上発生するいかなる損害もあなたが賠償責任を負う」という誓約つき。

サーバーのハード保守なんて事故ったら億単位の損害が出る。

事故ったら人生終わりの恐怖の現場。なおOJTほとんどなし。

 

その後転職を繰り返す

サポート業務から営業事務へジョブチェンジ&小さくステップアップ。

 

10年越しで簿記の勉強を再開

思い立ったが吉日。ある日突然、資格の学校TACで税理士の勉強(簿記論・財務諸表論)を開始。

税理士のほうがインパクトあって転職に有利だと思っていた。

簿記論と財務諸表論を受験、財務諸表論だけ合格。

 

経理への転職

経理へのステップアップ計画始動! リクルートで派遣登録。

しかし、財務諸表論科目合格は転職にほとんど役に立たず地獄を見る。

新人派遣が3日~1週間でポンポンやめていく魔境で営業会計として働く。

仕事をしながら簿記2級とアロマテラピー1級を取得。

しかし、職場の魔境度がパワーアップ、最後はメンタルブレイクでフィニッシュ!

 

経理BPOプロジェクトに参加

外資コンサルの大炎上プロジェクトに参加。

一週間で残業40時間突破、身体から疲れないのでツライ。

しかし、今まで経験したことのない楽しさがあったので何とかなった。

未知なる体験、触れたことのない考え方、クセの強いボス。全てが面白い。

プロジェクトの目的達成をもってチーム解散、で僕も終了。

 

中小企業に転職

経理職に転職、業務の見える化を推進しつつ仕事をこなす。

しかし、ある日足のしびれと腰の痛みに襲われる。

いろいろあって退職。

 

ヘルニア発覚、絶望

足のしびれと腰の痛みが全く取れず病院にいく。

MRIの結果、ヘルニアと診断される。超絶絶望する。

 

Shoiji式のストレッチ動画に出会う

YouTubeで「シドニーのしょうじ」さんのストレッチ動画と出会う。

ポジティブトークが胸に突き刺さって元気になる。

数年Shoji式ストレッチを続けてたところ、しびれと痛みがだいぶ楽になった。

手術しなくてよかった。感謝!

 

僕よりポンコツな人、いないよね? いたらアピールしてください。

 

Aozorakeについて

ラクに楽しく生きるには「逃げる」という選択肢がとても大事だと思っています。

 

パワハラとかいじめとか、苦痛を耐えたところで心が病むだけだし。

 

だから、僕は「人生をいかに気楽に生きるか!」に全振りすることに決めたのです。

 

そのために心がけていることは6つ!

  • イヤなことは全力回避
  • 痛いことも全力回避
  • 争いごとも全力回避
  • イジメの標的にされない工夫
  • ラクする研究
  • 楽しいことを見つける努力

 

キレイに逃げるにはどうするべきか?を考えて実行し、その答えを記事にしていきます。

 

変化の激しい時代だから、何が正しいかって結果論なんですよね。

 

仕事も「スペシャリストよりはゼネラリスト!」とか「○○はAIに置き換わる」とか、将来の不安を考えたら恐怖しか生まれない。

 

ならば、今を精一杯楽しく生きるほうが絶対イイ! 僕はそう思ってる。